花のち晴れ ~花男 Next Season~ 7巻 ネタバレありな感想

マンガの話

花のち晴れ 7巻のネタバレレビューです。
天馬がなにかと切ない巻ですね!

第43話

俺と勝負しないか

そう天馬に言われたハルト。何で勝負を決めるのかを尋ねる。

 

「延英寺の武道大会は知っているな?」

 

それは武道の三種競技で勝者を決める大会だった。

 

「二週間後 逃げるなよ」

 

俺が勝ったら音を諦めてもらうとキッパリいう天馬。

 

「馳。おまえなかなかの性格してんな」

「聖人ぶって胡散臭いやつだと思ってたが ようやく隠れてるギラついたお前が見られたぜ」

 

ただし俺も条件をつけたいと言うハルトだったが、おまえは勝てないと言われてしまう。

 

「お前が望むものは全部 この淡い雪のように消える」

「楽しみにしてるよ」

 

 

完全に舐められているハルト。

 

なんとか勝つために訓練しないと・・・と、コレクト5の中でも武道に優れている杉丸に相談する。

 

 

大会で天馬と戦うことになったと伝えると、驚く杉丸。

天馬は一昨年の優勝者だというのだ。

 

 

柔道と弓道と剣道でもっとも強い男を決める大会だった。

やめたほうがいいと止める杉丸だったが、いまさら断ることはできないというハルト。

 

「負けなきゃいいんだろ?俺もそう簡単に負けねぇよ」

 

京都の武道場で特訓にいくハルト

期間は短いが、なんとしても練習をするしかなかった。

 

 

一方コンビニでバイト中の音。

そこへ近衛がやってくる。

 

「何しに来たのよ?」

「面白いことがあったんですよ。」

 

武道大会のことを音にバラす近衛。

 

「こっそり戦うつもりだったかもしれないけど、そうはいきませんよ」

「お互いの学校の全生徒に神楽木と英徳学園の無様な姿を見てもらいましょうよ」

 

44話につづく

 

天馬はかなりの強キャラのようですが、ハルトは勝てるんでしょうかねぇ。。。漫画的には勝つんだろうけど。

 

第44話

武道大会のことが、英徳学園中の噂になっていた。
週刊誌にまで話題になってしまう。

 

近衛が、晴との無様な姿を見てもらうためマスコミに流していたのだ。

近衛を止めようとして土下座までする音。

 

そこまでしてハルトを守ろうとする音に、より苛立ちを隠せなくなった近衛。

近衛は、馳に愛されながら他の男を気にしている音のことが許せないのだった。

 

「馳さんは あなたのことが本当に好きなのに」

 

 

それを聞いて止めることができなくなった音。
自分の気持についてもう一度考えていた。

 

 

一方はるとは弓道の練習に入っていた。

練習中にざわつく周囲。

 

そこに現れたのはF4の西門だった。

憧れているF4のメンバーが現れたことで凍りつくハルト。

 

 

武道大会での勝負について説明をしていく。

英徳学園の生徒として負けたら道明寺の顔に泥を塗ることになってしまうと言うハルトだったが、 くだらないと西門に笑われてしまう。

 

 

「たった一人で威信をかけて戦うわけ?」

「そんなのに何の意味があるんだよバカバカしい」

 

 

そう言われて黙り込むハルト。思わず本音がでてしまう

 

「本当は 好きな女がいてそいつのために負けたくないんです」

 

それをきいてニヤリと笑う西門。

エイトクのためとか言うなら協力しないが、そういうことなら話は別だといった。

 

 

「女のためとか嫌いじゃないね」

 

「行こうかハルト。勝つしかないだろ」

 

 

西門さんが修行をつけてくれる・・・?ってところでつづく!

 

西門さんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
花男のときから大好きキャラなので嬉しいです(*´∀`*)
相変わらず美しいわ・・・花背負ってるし

 

 

第45話

西門さんに直々に教えてもらうことになったハルト。

緊張のあまり見とれてしまう。

 

「おい 見とれてんじゃねーよ」

 

「!!あっ!はい!」

 

「まーしょうがねぇな 俺かっこいーから」

 

 

そんな西門にズキューンしてしまうハルト。

(自分で自分をかっこいいといって許されてしまう数少ない人だ・・・)

 

 

英徳大学にあまり出ていない様子の西門。

今は忙しく欧米にいることが多いようだった。

 

 

他のF4のメンバーも忙しくなってしまい、前のように遊んでいられなくなったという。

 

そんな西門にいまのエイトクの現状を説明するハルト。

生徒が減ってしまっているので、自分たちも頑張りたいという

 

 

以前道明寺に英徳学園をまかせたと言われたと伝えると、それは聞き間違いじゃないのかと爆笑されてしまう。

 

司がそんなこと言うのかなと笑っていたが、頑張れよと応援してくれる。

 

 

一方天馬も道場にて練習に励んでいた。携帯にも出ないため、音からの電話にも気づいていない。

 

以前音と歩いていたときに、カツアゲに巻き込まれてしまう天馬。

そのときに音を守れなかったことを後悔していた天馬は、その日から変わった。

 

誰よりも強くなりたい そう言っていた天馬。

 

自分のために変わった天馬を裏切って、神楽木の応援をするのか・・・?と自分に問いかける。

 

 

大会当日。人がたくさん集まっていて驚くハルト。
いよいよ戦いスタート!ってところでつづく

 

 

西門さんはやっぱりイケメンだった・・・。しかし道明寺との約束ってなんかはるとの勘違いなのかな?

 

 

46話

いよいよ始まった武道大会。

最初の戦いは柔道だった。

 

 

ほぼ素人のハルトは開始とどうじにタックルをきめて、天馬に組まれないようにする。

 

しかし立っているのがやっとのハルト。あっさりと天馬に一本背負いされてしまった。

 

 

秒殺に歓喜する桃の園学院の生徒たち。

汗一つかいていない天馬に呆然とするハルト。

 

一方観客席で見ていた音は、この試合をやめさせるために天馬の元へ向かっていた。

 

 

そこへ音のケータイに、バイト仲間である紺野さんから動画が送られてきた。

 

その内容は、先日音が近衛に土下座をしていたあの動画だった。

 

 

人を使って英徳学園に嫌がらせをしていたこと話している近衛の動画。

 

 

動画をみつめる音の後ろに、天馬が立っていた。

 

「近衛が仕掛けた・・・・?」

 

ショックを受ける天馬 次回へ続く

 

あーついに天馬にバレてしまいましたね。友達GJなんだけど、さすがに動画撮って送ってくるのは、都合良すぎる気もしたけど・・・(笑)
事実を知ってしまった天馬くんはどうするのかなー。

 

 

 

第47話

信じていた近衛が真犯人だとしってショックを受ける天馬

 

同時に音の言うことを信じきれなかった自分にも後悔する

 

「本当・・・だったのか」

 

「音 ・・・俺はなんてことを」

 

 

そこへ第二試合の連絡が来る。次の勝負は弓道だった。
顔面蒼白のまま試合に向かう天馬。

 

 

ココロが乱れているせいか、一本目を的から外してしまう。

反対に落ち着いて決めるハルト。

 

続く二本目も外してしまう天馬。そのまま三本連続で外し、ハルトに勝利を譲ってしまう。

 

青ざめた顔で会場から去る天馬。そんな天馬を追いかけて、手を抜いているならやめろと怒るハルト。

 

そこへ近衛が心配してやってくるが、天馬に平手打ちされてしまう。

 

「馳さん・・・」

 

「二度と俺の前に顔を見せるな」

 

ただ恩返しをしたかっただけだと謝る近衛。

 

 

「おまえは 俺の背中をずっと追ってきて、こんなことをして、なぜ俺が喜ぶと思った?」

 

悲しげな表情でそう伝える天馬。

 

 

そのまま次の剣道の試合にも来ず、大会は晴との不戦勝となった。

 

天馬がつらそうで・・・(´;ω;`) 音を信じなかったのはアレだったけど、そのくらい信じてた後輩に裏切られていたのはキツイよなぁ。

 

 

第48話

大会も終わり、西門にお礼を言いに行くハルト。
ただ不戦勝で勝ったため、イマイチスッキリしていなかった、

 

そんなハルトをみて、勝ちは勝ちなんだからもっと自信をもてという西門。

西門さんがいたから勝てたと改めてお礼をいい、音への気持ちも再確認していた。

 

 

一方近衛。京都でも英徳学園の生徒に嫌がらせをしようと、例の柄の悪いメンバーを呼んでいたが帰すことにしていた。

 

もう終わりだという近衛だったが、ヤンキーたちを怒らせてしまいボコボコにされてしまう。

 

 

一方はると。音と話をするためホテルに向かっていたが、音は天馬の様子が気になるから会いに行ってくると言う。

 

そんな音に向かって、別れて俺のところに来いというハルト。

 

「四条大橋で待ってるから来いよ 絶対」

 

「少しでも俺のことを好きなら 飛び込んでこいよ」

 

「好きだから 来いよ 待ってるから」

 

 

晴とのストレートな告白に、ココロが揺れてしまう音。

 

次回へ続く

 

音の心は完全にハルトよりみたいですね・・・。天馬ー(´;ω;`) ハルトはまっすぐに向かってくるので音の心が揺れるのもわかります

 

 

 

第49話
自分の心がハルトに向かっていることに動揺する音。

 

天馬の京都の家をたずねて帰りを待っていた。

 

音が待っていたことに驚く天馬だったが、いつもどおりの様子に見えて少し安心する音。

そのまま二人で近くを歩いていく。

昔の思い出を話す二人。

 

 

「ごめんな音 信じてあげられなくて」

 

「音があんなに必死だったのに なんで聞けなかったんだ。駄目だな俺は」

 

謝る天馬に、あれは近衛さんがやったことだから・・と否定する音。

 

 

「近衛のせいだけじゃなく、俺は完璧じゃないと駄目だと思いこんでいた」

 

そのせいで一番大切なモノを見失っていたと話す天馬。

 

 

「俺にとって何よりも大事なことは、月に一度の20日に、音の姿を見つけることだった」

 

 

天馬くんはあんまり楽しそうじゃないなって思っていたと言われ、感情表現がどうしようもないな と笑う天馬。

 

 

「もっと心のままに振る舞えばよかった。神楽木みたいに」

 

 

神楽木のことをどう思っているのか聞く天馬。

 

なんとも思っていないと否定する音だったが話している途中で涙目になってしまう。

 

 

そんな音をみて、自由になれよと言う天馬

 

「親同士が決めた 将来の約束も今日で終わろう」

 

「楽しかった ずっと」

 

 

本音で話し合う二人。

 

 

そこへ例のヤンキーたちが現れる。連中はエイトクの生徒たちからカツアゲをしようとこの辺りをウロウロとしていたのだった。

 

 

ナイフで脅されて捕まってしまう音。

 

掴まれている腕に噛みつき逃げようとすると、ヤンキーたちが逆上して襲いかかってくる。

 

そんな音を助けようとして間に入った天馬は、ナイフで刺されてしまう・・・

 

 

つづく

 

天馬がいいやつすぎて(´;ω;`)切ない。
なんでしょうね。音とはうまく噛み合わないのかな。もっといい女の子いるよ←
そしてナイフで刺されてしまうとな。
これに罪悪感を感じて、音は天馬と。。。ってパターンかな。それは嫌だなー