カメラの話

子育てママがcanon6Dから富士フイルムX-T2に乗り換えた理由

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最近、CANON EOS 6Dから富士フイルムのミラーレス一眼 X-T2というカメラに乗り換えました。

一眼レフはペンタックスから始まり、canon 6dというフルサイズのカメラを愛用し、フルサイズの画質・ボケ感に満足していました。

そんな私がどうして今富士フイルムのカメラに乗り換えたのか?

canon機と比べて良かったところやイマイチだったところはあったのか?などをまとめてみました。
個人目線ですが、購入前の参考になれば幸いです。

最初はペンタックス→キヤノン→富士という流れ

初めて買ったカメラは、ペンタックスのK-rというAPSデジタル一眼カメラ。
初心者向けのカメラでしたが、コンパクトさや撮って出しで色鮮やかになる所がとても気に入っていました。

たまたま訪れたCP+というカメラのイベントでcanon機を使用した所、オートフォーカスの速さと正確さに感動しキヤノンシステムに乗り換えることになります。
canonでは最初にEOS 7Dを使用、その後軽くてお手頃(フルサイズの中では)なCANON EOS 6Dを使うようになりました。

7Dと比べると6Dのオートフォーカスはもっさりでしたが、 圧倒的に高感度に強いこと、フルサイズのボケボケ感がたまらなく好きで6Dはとてもお気に入りの機種になりました。 

どうして6dから乗り換えたのか

そんな6Dをなんで売ってしまったのか?というと、子供が生まれたこと が理由の一つです。

生まれてから1年位のあいだの赤ちゃんは、激しく動き回ることもなくコロコロと寝転がっていることが多いですね。
50mm1.8の安くて明るいレンズ(撒き餌レンズとも言われていますね)などで、家でのんびりと写真をとっていました。

ところが1歳を過ぎてくると、外遊びが非常に増えてきます
子供とのお出かけって本当に荷物が多いんですよね。我が家は後半ミルクのみだったので余計です。
哺乳瓶、ミルク、おむつにおしりふき、汚したときの着替え etc・・・

もろもろをリュックに詰めると、それだけで重い!更に疲れて歩かなくなると抱っこも必要です。10キロ超えの子供と荷物を抱えての移動はなかなかヘビー。。

 そこにプラスしてカメラを持っていく元気がなくなり、以前より写真をとる回数は減ってしまいました。 

でも可愛い時期だし写真にも残したい

スマホでパシャパシャと撮ってはいましたが、そこはカメラ好き(笑)
やっぱりカメラで撮りたいんですよ。

そんな時に知ったのが、富士のXT2でした。

ミラーレス一眼の存在は知っていましたが、正直ミラーレスってどうなの?
最近はかなり進化したとは言え、やっぱりオートフォーカスのスピードとかかなわなそうだしな・・・
と懐疑的だったのです。

ところがX-T2の口コミを見ていると

  • AFが従来機よりかなり進化したらしい
  • 撮って出しでも色がキレイ(なんていうか好み)
  • 軽い。とにかく軽い

と、一番ネックだったオートフォーカスの速さや正確さが格段に進化したとありました。

canonやnikonと比べると、まだまだだといった声はありましたが、そもそも6Dもオートフォーカスが爆速というわけではありません。

使っていたレンズもさほどAFが速いものではなかったし、そこまで落差ないんじゃない?
と、これまで注目していなかったミラーレスに興味をそそられたのでした。

富士への乗り換えで心配だったこと

AF(オートフォーカス)の速さ

一番心配だったのはオートフォーカスの問題です。やっぱりcanon nikonと比べると、遅すぎて使うのが嫌になるのでは・・・と心配でした。

これについては買う前にも、実際にヨドバシカメラなどで体験してきました。

体験してみた所、

キットレンズXF18-55mmF2.8-4 R LM OISだと、それなりに速い
XF35mmF1.4 R はまあまあ(canon 50mm1.8 1型と似ている感じ)
XF60mmF2.4 R Macro はマクロ域だとジーコジーコ遅い

トータルの感想は、思っていたより悪くない

といった感じでした。
散々AFはまだまだ遅いといったネガティブな意見を見ていたせいか 「あれ?このくらいの速さなら全然いけるじゃん!」と思うことが出来たのです。

子供の撮影についても、失敗もありますがむしろ6Dの頃より満足行く写真が撮れています(私の場合)AF-Sモードだと顔認識や瞳認識が使えるので、そのおかげかもしれません。

ファインダーの見やすさ

6Dのファインダーはとても見やすく視界は広々しています。
私は普段メガネをかけているので、ファインダーが見にくくなるのは心配でした。
正直に言うと、ファインダーの見やすさだけをいったら6Dのほうが見やすいと感じました。

XT-2のファインダーはEVFといってミラーレス用のファインダーです。
一眼レフのOVFと違い、電源を入れなくてもそのまま覗けるファインダーとは違います。

最初はEVFの画像が揺れる感覚が苦手でしたが、使っていくうちに慣れてきました。

ただ、ファインダーごしに見ると青白く見えるのですが、撮影後の画像は黄色がかっています。
私の個体が、黄色い液晶に当たってしまったのか(口コミを見ていると結構いるみたいですね)色味のギャップがあります。

ファームアップで直ったりしないのかな・・・この点が残念でした。

XT2にして満足な所

とにかく軽いしコンパクト

なんといっても軽いし、見た目もコンパクトなので持ち歩く回数が断然増えました。
当たり前ですがカメラは使ってなんぼなので・・・
スペック的には優秀でも、持ち歩かなくなってしまったら本当にもったいないですよね。

試しに6D+レンズの重さで比べてみると

6Dボディバッテリー込み(755グラム)+24-70mmf4(600グラム)=1355グラム
XT-2ボディバッテリー込み(507グラム)+XF18-55 (310グラム)=817グラム

かなり軽量化に成功していますね。ペットボトル1本くらいの重さ?が違います。

XF35mm 1.4だと更に軽く187グラムなので、ボディとレンズ込みで700グラムいかない重さ
これは、子供連れで荷物が多い私にとってかなりのメリットでした。

好みの色が出せる

色については、私が富士の色が好きなので満足しています(笑)
キヤノンの色が悪いわけではありません。
あとで加工するならキヤノンの方が、癖がなくて良いと思います。

富士の色が好きなら問題なしです(*^^*)

チルト式液晶が子供や犬撮りに便利

あと、意外と良かったのはチルト液晶ですね。
子供や犬ってカメラを構えると、そっぽを向いてしまうことが多いので、私の顔が見えている方が、笑顔で寄ってきてくれたりします。

花の撮影や、低い位置からの写真を撮るときにもとても便利です。

下から撮りすぎて頭が切れてしまった例。。。

ここは6dのほうが良かったなって思う所

ファインダーの見やすさ

ファインダーについては上に書いたので省略しますが、やっぱり一眼レフのファインダーと比べると、見難いなぁと思うこともあります。
X-T2のファインダーはミラーレスの中では、大きくて見やすいとは思いますが、6dと比べてしまうとやっぱり違いました。

電池の持ち

ミラーレスなのでやはり電池持ちは悪いです。
ファインダーを使わずに撮影していると、あっという間に減っていきます。
予備バッテリーは持っていたほうが安心ですね。

高感度

高感度についてはおそらく6Dのほうが満足行くかと・・・。
おそらくというのは、そもそも子供生まれてから夜景とか撮りにいかなくなったので、高感度についてはあまりこだわっていないためわかりません。

ただ薄暗い室内での撮影は、AFも迷いやすいと感じました。
センサーサイズが違うので光を取り込める量も全然違うんでしょうね。

フルサイズという満足感

フルサイズの満足感とは、本当に自己満足ですね(笑)

フルサイズを使っているのだからキレイに撮れるはず

ミラーレスみたいなかわいいカメラより、一眼レフの方が優れているんじゃないか、という私の思い込みがあったのです。

が、どんなに良いカメラでも持ち歩かないと意味ないですね。

まとめ


軽くてどこにでも持っていけて
jpgでそのまま撮っても好きな色が出せて
使いやすく、レトロなデザインも好み

以上の点が、6DからXT2に乗り換えた理由です。
色々と不満な点もあるカメラですが、なんだかとても気に入ってしまったので毎日使っています。
富士のカメラが気になっている方は、思い切って使ってみるとよいと思います。
レンタルサービスもありますし、使い出すとドハマリする魅力があるカメラです。

Xt2で撮影した写真

少しですがXt2で撮影した写真をアップします。写真の下手さには見逃してください・・・(練習あるのみ)

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